山村留学決定からの手続きと最近のこと。

山村留学
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こんにちは、sakiです。
こちらはウグイスとなんだかよくわからない鳥?なのかの鳴き声が聞こえております。
今日は新3年生の次女が初めての書写の授業だったみたいです。
一と1を書いたそうです。
が、次女の習字道具を購入するのを忘れていて…長女のを貸してもらいました。
ということで今日Amazonで選んでもらって注文しました。

最近の学用品?はかわいいですね!新小5年生の長女の裁縫セットも購入しました!

前回は、山村留学を決めかけて、体験授業に行ったところまでを書いたと思います。
子どもたちは体験授業を受け、学校を気に入ったので、申し込みを決意しました。
年末も差し迫っていましたので、とりあえず申し込みのみで、その後の手続きに関しては年明けに。ということになりました。

宇宙留学のような人気のある山村留学は選考がありますが、
あまり知名度の高くない山村留学は申し込みをすれば、特に選考がないことも多いようです。
というか全国的に圧倒的に後者の方が多そうに思いました。

最初の電話での問い合わせた時に「不登校とかそういったことは現在ありますか?」と聞かれた村もありました。
山村留学を受け入れて、それで不登校になってしまうと困ってしまうから?ですかね。
逆に現在不登校のお子さんを積極的に受け入れている自治体もありました。

娘たちが通う学校は全校生徒14人。
委員会は、2つしかないそうです。
長女は副委員長になったそう。頑張ってほしいです。

娘二人のクラスは、2人と4人。
長女によると授業の進みがとても早いそうで、授業内で立ち上がることが前の学校よりも多く、それもよいそうです。
次女にも聞いてみたら「こっちの学校の授業のほうが好き」ということでした。
私は適当な仕事が見つからず、二人が学校行っている間暇で暇で仕方ないのですが、二人が楽しいならそれでよかったです。

娘たちは少人数学校になったが故、学校内でも二人の交流が増えたようで、それに関しては二人ともそれぞれに不満があるようです(;^ω^)

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